発酵堆肥化容器EMエコペールの購入と使い方

こんにちは♪あるいはこんばんは♫
(スパイファミリーのシルヴィアの挨拶言葉です♪)

本題に入る前に爺爺雄三の大好きなゆめマート購入の「夢次郎の餅入りぜんざい」を頂きたいと思います。

丁度、10時のおやつとしてぜんざいを頂きたいと思います。
それに、レンジで簡単に出来て餅が焦げているのも美味しく感じて良いですね。
身体が暖まりますので此れも嬉しいです。


では、早速本題に入りたいと思います。
昨日2023/1/24(水曜日)にAmazonからEMエコペールを購入しました。グリーンパルの生ごみ処理容器(生ごみ発酵堆肥化容器)に成ります。


爺爺雄三にとっても初めてで有りますので1つ1つ確認して発酵堆肥を作りたいと思います。
EM発酵堆肥の作り方
① 台所の生ごみをEMエコペールに入れます。
 生ごみは、野菜くず、果物の皮などです。

 



 毎日、生ごみはその日に処理する。
 水きりを良くする。
 出来るだけ細かくする。


② ボカシ(発酵促進剤)を振りかける。  
 生ごみ1kgに対して10〜20gを圴一に入れる。
 夏場は、ボカシを多めに。
 蓋をしっかり閉める。
 蓋が膨れる場合は、ガス抜きをする。



③ ①〜②を繰り返して一杯にする。
 1次発酵をさせる。(1〜2週間生ごみを寝かせる。)
④ ③と土を1:1に混ぜ合わせる。
 2〜4週間寝かせる。
⑤ 発酵の完成

※ EMエコペールの下部から出来た液肥の使い方
 液肥は、こまめに出して使う。
 液肥が溜まると夏場は腐敗悪臭の原因になる
 草花野菜には、1000倍に薄めて撒く。
 配水管トイレには、500倍に薄めて使う。
爺爺雄三は、④の段階で別の場所に発酵の穴を堀りそこで発酵堆肥を作りたいと思います。
それと、上手く発酵堆肥が出来ればEMエコペール2個で交互に作りたいと考えています。
発酵した中身を出したEMエコペールは、液肥抜きなどを含めて丁寧に洗浄する。

早速、今日2024/1/25(木曜日)から生ごみ処理を始めて行きます。
本日出来る所は、EMエコペールに昨日の家庭の生ごみを入れてボカシ(発酵促進剤)を加えるまでです。
その都度、続きは書いて行きたいと思います。

本日は、短いですが此れにて終りたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


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