庭作業の幸せな時間:サトウキビとYouTube

こんにちは♪あるいはこんばんは♫
(スパイファミリーのシルヴィアの挨拶言葉です♪)

本日2024/2/22(木曜日)の熊本は、朝から曇りで今日は1日こんな天気だと思います。
昨日2024/2/21(水曜日)みたいな1日中の雨よりは断然良いと思います。
アレクサ(AmazonのEcho Pop コンパクトスマートスピーカー )が言っています、今日は猫の日だと言っています。
語呂合わせて言えば、にゃんにゃんで猫ちゃんですね♪

 

昨日2024/2/21(水曜日)は、爺爺雄三がサトウキビを植える為に掘っている穴の殆どに水が溜まっていました。
今日は、その穴をもう少し深く掘りたいと思います。
今、いかにしてサトウキビを出来るだけ多く庭に植えるかを考えています。
サトウキビの場合は、根が地下に向かって伸びると思いますので出来るだけ深く掘れば大きく育てる事が出来る思いますので深い穴を掘りたいと思っています。
サトウキビを庭に約20本位は、植えたいと思ってますので穴も約20カ所は必要に成りますのでもう少し穴の数を増やしたいと思います。
サトウキビの本数を増やす為にも穴を深く掘りサトウキビ同志の影響を少なくする必要が有ります。
去年2023年に地中に植えて保存してたサトウキビが有りますのでそのサトウキビを植える予定ですがそのサトウキビを観て状態が悪い時には、沖縄から種サトウキビを購入したいと考えています。
サトウキビを長さ約24cm位にカットして深さ50cm位の穴に埋めています。
約40本位埋め立てたと思いますので2024/3月には掘り起こしをするつもりです。
元気の良い種サトウキビを植えないと元気良く伸びるサトウキビには成りません。
今、庭に残っている背の低いサトウキビはカットしたいと思います。
サトウキビの残っている根から新たに成長するサトウキビを育てて行きたいと思います。
始めるとすれば2024/3月からに成ると思いますのでその準備今日からでもして行きたいと思います。

それと1つには、今年失敗しましたサトウキビから黒糖(固める)を作る方法につても絶対マスターしたいと思います。
此れには、「サトウキビから黒糖を作る会」の会長と情報の共有が必要に成りますので出来るだけ会長が先頭に立てる様に協力して行く気持ちで行きたいと思います。
2025年には、「サトウキビから黒糖を作り会」として黒糖を固めと事が大事だと思います。
そんな事で爺爺雄三の庭にも立派なサトウキビを育て行きたいと思います。

それともう1つ狙いが有りますので此方はゆっくりと書いて行きたいと思います。
先ずは、庭にサトウキビ用の穴を深く掘りたいと思います。
穴の深さとしては、1m位を目標としていますのでスコップだけでは掘れません。
そこで、Amazonで購入した「ポストホールディガー複式ショベル」が役に立ちます。
Amazonから購入した穴掘りの道具の名前が長いですね。
爺爺雄三が掘っている穴の大きさは、約30cmの真四角の穴です。
この大きさが丁度スコップで掘れる大きさで、「ポストホールディガー複式ショベル」で掘るのにも丁度良い大きくです。
有る程度の深さまではスコップで掘れますが穴が深く成ると中の土が出せませんので先程の「ポストホールディガー複式ショベル」が役に立って来ます。
この「ポストホールディガー複式ショベル」ですと本体の棒が届く限り掘れます。
サトウキビの場合は、1mの深さがあれば十分だと思います。
後、サトウキビ自身が根をそれ以上に伸ばして行け良いと思います。
それに、地面の深さが1m近くに成ると土の質が違って来ますので伸び易いと思います。
そうゆう事でサトウキビの1本1本が大きく育つと思います。
深さが有りますにで他のサトウキビの影響無く成長して行くと期待して植えたいと思います。
2024/3月は、少し忙しく成ると思いますので爺爺雄三自身の体調を整えて行きたいと思います。

今は、「はてなブログ」の記事を増やす為に内容をより詳しくより深く書いていますので長い文章になっています。
爺爺雄三としては、「Google AdSense」に登録する事を流れの中で通過点としていますので記事を増やしています。
昨日2024/2/21(水曜日)も書いていますは、ノート型パソコンの準備も出来ましたので爺爺雄三自身が「はてなブログ」に慣れて来たら先に進めて行きたい思います。
又、その先には、YouTubeとの連携をして行く事も有りますので先ずは1歩1歩進んで行きたいと思います。
今日は、曇りにて庭の作業が出来るのが嬉しいですね♪


この「はてなブログ」の時間が幸せを感じる時間になって来ていますのでこのまま習慣にして行きたいと思います。

本日は、此れにて終りたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


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