終活に関する具体的な事例とは

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本日の「はてなブログ」は、爺爺雄三的な日々の世界♫の♪爺爺雄三の後期高齢者シリーズ♪の「⑤爺爺雄三の終活に付いて」の「1、爺爺雄三の具体的な事例について」の長い題名に成ります。

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弁護士が教える自分と家族の生前整理ノート元気なうちに書き、悔いなく生き切るための新エンディングノート ([バラエティ])

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2024/7/5(金曜日)
2024年には爺爺雄三は、後期高齢者の75歳に成りましたのでまだまだ人生半分の気持ちで生活をして行きたいと思っています。
今日は、♪爺爺雄三の後期高齢者シリーズ♪の「⑤爺爺雄三の終活に付いて」の「1、爺爺雄三の具体的な事例について」を話して行きたいと思います。
では、
早速ですが「1、爺爺雄三の具体的な事例について」スタートします♫

先ずは、
最新の平均寿命などについて書いて行きたいと思います。

平均寿命　男性　81.05歳
　　　　　女性　87.09歳
平均余命　男性　75歳　あと11.63 歳　86歳
　　　　　女性　75歳　あと15.38歳　90歳

以上から爺爺雄三の場合は、単純計算で
平均寿命で残り6年です。
平均余命で残り11年です。
此れに、健康寿命を考えると更に相当厳しいと思います。
この事を認識して準備して行く事が必要だと思いますが。
逆にこの数値に対してストレスに成る事は避けて行きたいと思います。
そんな事でやはり終活の準備は、必要だと思います。

爺爺雄三の死亡時の対応ついて
葬儀所　セルモ　電話番号記載
セルモは、1口の会員になっていますので利用出来ます。
私の葬儀は、基本的には家族葬にてお願いします。
死亡は、
知らせても良いですが参列及香典などは固く辞退を周知して下さい。

例文
御遺族の御意向により、近親者のみの家族葬で行われたことを申し添えます。

「訃報を伝えたうえで、『このご時世ですから、葬儀は家族だけで行ないます』と添えれば、無理に参列しようとする人は少なくなります。
ただし、家族以上に故人を慕う人もいると思うので『最後のお別れをしたい』という声は大切にしてほしい」
※ コロナは、落ち着きましたがこのフレーズは別の意味でまだ使えると思います。

※ 爺爺雄三の葬儀は、
　直葬(通夜や葬式は、無し)にしても良いと言っています。
この件は残って家族で決めて貰う事になると思いますので。
葬儀の「生前予約」は、「していません。」

喪主　華口ドレミ
葬儀全般は、子供達で華口ドレミに協力して下さい。
（1）自分に関すること
本籍地　
　戸籍全部事項証明書
　熊本市と上天草市に
　書類は相談発行して貰う事
　(爺爺雄三の出身地です。)
本籍地を転々している場合は、残った者が大変ですので分かる様にしていたが良いと思います。
爺爺雄三は、華口ドレミと一緒に1回は上天草市役所に行っています。

家族の名前や家系図
（2）親戚や友人のこと
入院したときや葬儀のときに知らせてほしい親戚や友人の名前と連絡先の整理をする。
※ 精査中です。
（3）資産に関すること
・人に貸しているお金　「貸していません。」
・人から借りているお金　「借りていません。」
・継承者について
資産に関することを記入する際は、万が一エンディングノートを紛失したり、盗難など悪意のある第三者に見られたりした場合を想定して、暗証番号やクレジットカードの番号は書かないようにする。
※ 生前整理ノートとパスワードブックにて
（4）医療や介護のこと
かかりつけの病院　
　前田内科　年/健診
　熊本内科病院(抗酸菌症年1回検査)
　治療
・飲んでいる薬は、「無し。」
・延命措置や終末期医療に関しては、「希望しません。」
・臓器提供や献体については、「希望しません。」
（5）葬儀について
・菩提寺の名前と連絡先
　※ 実際、良く分からないですので精査する。
・葬儀の形式と予算　「家族葬」
健康保険証や年金手帳、保険証券、重要書類などの保管場所
華口ドレミには教えている。

最後に※ 「法定相続情報一覧図」の写しを作成する事をお勧めしたいと思います。
反省ですが、爺爺雄三のまだ作っていませんので早急に作成したいと思います。
爺爺雄三は、過去に義父と叔父さんの相続については経験が有りますので少しは理解出来る方だと思いますが。
自分自身の葬儀に成ると準備が進みません。
家の中の不要品などの整理整頓はほどほど完璧に近いと思います。
この点に関しては、メルカリなどで売れる物は出品して減らして来ています。
新たに購入するよりも処分する方が多いと思いますので家の中の物は確実に減っています。
基本的には、残った家族に迷惑をかけ無い事を重視しています。
でも、まだまだですのでスピード上げて「1、爺爺雄三の具体的な事例について」取り組んで行きます。

この「はてなブログ」の時間が幸せを感じる時間になって来ていますのでこのまま習慣にして行きたいと思います。

本日は、此れにて終りたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

※ このブログの内容は、YouTube動画の内容の1部と同じ
　内容に成っています。

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