家庭用生ごみ処理機の体験レビュー

本日のはてなブログは、
「家庭用屋内型生ごみ処理機を使って見ました♪」に成ります。

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よろしくお願い申し上げます。
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2024/7/7(日曜日)
島産業の家庭用屋内型生ごみ処理機(乾燥式) 【パリパリキューブ】 グリーン PPC-01-GNをAmazonにて購入して使って見ました♪
家庭用生ごみ処理機の使用例を時系列にて説明していますので、興味有れれる方は是非観て下さい♪

① シンクにバスケットの水切りネットを被せて置きます。
 主に華口ドレミの場合は、朝、昼、夜にバスケットを生ごみ 
 処理機に入れるタイミングが良いと思います。
② シンクに置いているバスケットの水を切り、受け皿を取り付 
 けて入れる準備する。
 本体のロックハンドルのロックを外して蓋を開ける。



③ バスケットを本体にセットする。
 バスケットは、本体の中央付近に傾かないにセットする。
 蓋を閉めて蓋をしてロックする事。
④ 本体の操作パネルの電源を入れる。
 先ずは、電源ランプの点灯の確認をする。
 勿論、その前ににはコンセントを電源に差し込んで下さい。
⑤ 本体の運転モードを選択する。
 生ごみの量によりS、M、Lにてセットする。
 より乾燥させる場合は、PPボタンを点灯さえる。
⑥ 運転終了の確認をする。
 乾燥時期は、最低でも6時間ですので夜にスタートしたが良
 いと思います。
 朝には、乾燥が済む様にしたが良いと思います。



⑦ 乾燥させたごみを取り出す。
 爺爺雄三は、乾燥したごみは庭の穴に埋めて堆肥にする予定
 でので他の方とは違うと思います。
 普通は、新聞紙などに包まれてゴミに出される方法をお勧め 
 します。
これが大まかな生ごみの処理方法に成ります。
爺爺雄三の場合は、生ごみを最終的には堆肥にしたいと考えてテストして行きたいと思います。
後日、この結果については爺爺雄三の宿題として書いて行きたいと思います。

以下は、家庭用生ごみ処理機の解説説明に成ります。
Amazonでの金額は、17.980円でした。
ブランド名は、SHIMA SANGYOです。
容量は、1 キログラムです。(生ゴミを入れる容器)
色柄は、グリーン色です。
材質は、ポリプロピレン、ポリエチレンです。
メーカーは、香川県の島産業です。

この商品について
サイズは、通常時は幅26×奥行き31×高さ42cm です。
※蓋開き時は高さ72cmです。
 本体重量は、5kgdrす。
 素材・材質は、
 本体/ABS・PP・PBT・SI、
 バスケット/PP、
水切りネットは、ポリエチレン
電源:AC100V(50/60Hz)
 消費電力:120W
 保証期間:1年
付属品
交換用脱臭フィルター2個
バスケット用水切りネット15袋
取扱説明書
保証書
コードの長さは、2m 

処理方式は、温風乾燥型 に成ります。

以下がより詳しい内容に成ります。
処理物組成
標準モードでは、野菜・米中心 (パリパリモード)
果物・肉・魚・加工食品等を含む 
運転音は、約36dB

標準モード時処理機能の
処理量
S(少なめ)/約500g
M(標準)/約750g
L(多め)/約1kg 
処理時間
S(少なめ)/6時間
M(標準)/9時間
L(多め)/12時間 
電気代目安
S(少なめ)/約12円
M(標準)/約18円
L(多め)/約24円
パリパリモード時処理機能
処理量パリパリS/約500g
パリパリM/約750g
パリパリL/約1kg
パリパリPP/約1kg
 処理時間パリパリS/10時間
パリパリM/13時間
パリパリL/16時間
パリパリPP/18時間 
電気代目安
パリパリS/約17円
パリパリM/約24円
パリパリL/約30円
パリパリPP/約33円
以上にて説明を終わりたいと思います。

この「はてなブログ」の時間が幸せを感じる時間になって来ていますのでこのまま習慣にして行きたいと思います。

本日は、此れにて終りたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

※ このブログの内容は、YouTube動画の内容の1部と同じ


www.youtube.com


 内容に成っています。

参考文献
Amazon
島産業株式会社

爺爺雄三的な日々の世界♫「家庭用屋内型生ごみ処理機を購入しました♪」 2024年7月6日
https://youtu.be/U79JwYGLRNs

爺爺雄三的な日々の世界♫「家庭用屋内型生ごみ処理機を使って見ました♪」2024年7月8日
https://youtu.be/YHpF4U9l01k