サトウキビの植え付けと撮影の日

こんにちは♪あるいはこんばんは♫
(スパイファミリーのシルヴィアの挨拶言葉です♪)


2024/2/24(土曜日)に、春植えのサトウキビを爺爺雄三の庭に植えました。

 



庭にまだ残っているサトウキビをノコギリにて切りました。
庭にまだ有るサトウキビは背も低い多少曲がっているサトウキビです。
4本有るサトウキビの中から通りに近い1本のサトウキビを切りバケツの水の中に入れてました。
サトウキビに十分に水分を吸わせる為に朝の寒い中にサトウキビをカットしました。

サトウキビを切る前に皮を綺麗に剥き、節の芽が出ている部分が均一に成る様に約25cm単位にノコギリにて切りました。
先ずはサトウキビを4本に成る様にカップしてバケツの水の中に入れました。
カットの感じとしては、茎を約2芽苗分にする感じです。
カットしてサトウキビを庭の土に植え付けしたいと思います。
サトウキビは、結構思いのでバケツの水の底に着いて全体が湿って濡れます。
このカットしたサトウキビを庭の土に植え付けしました。
新植栽培では、まず良質なサトウキビが良いと有りますが庭の去年2023年のサトウキビを植える事にしました。
サトウキビを植える場合は、深さは20〜30センチメートル程の深溝で、上から軽く覆土を植えます。

普通は、株間は30センチメートルほど空けておく様にして植えて行くと良いですが。
爺爺雄三は、先ずは植える為には植える場所を決めて穴の掘る必要が有ります。

本当は、地中に埋めているサトウキビに付いては準備して深く穴を少しづつ掘っていますにで安心ですが。
今回の春植えのサトウキビに付いては、昨日突然に決めましたので植える場所や穴は今日速攻にて作業しました。
サトウキビの方は、通るのに邪魔に成るサトウキビをどうするのずっと考えていましたので丁度良いと思いました。
植えるサトウキビは、確保しましたので植える場所と穴をどうするかです。
そこで、本来サトウキビを植える為に深く掘っている通路の場所に深さ40cmの穴を掘る事にしました。
※ サトウキビ植える計画の穴は、約1mの深さで掘っている最
 中です。
YouTubeの撮影には1カの穴で良いですのでスコップにて深さ40cmの穴を掘りました。
そんな事で、40cmの穴に先ずは醗酵牛糞を穴に入れて次に網にて石コロなどを取り除いた土を入れて行き後20cmを残してサトウキビを並べて置きました。
本来は、サトウキビは1本だけで良いのですが今回は発芽が心配でしたにで4本並べて置きました。
その上から土を軽く掛けて水をやりました。
爺爺雄三が考え無くバケツの水をそのまま掛けましたので水で土が見えなくなってしまいました。
水を、ジョウロにてかけるべきでした、用意して無くて考え無く水をやってしまった処です。
それでもどうにか春植えのサトウキビを植える事が出来ましたので嬉しいですね♪

この気温が続けば2週間後にはきっと芽が出ると思います。
サトウキビの発芽を期待して待つたいと思います。

サトウキビに付いて分かる範囲内にて書きたいと思います。
サトウキビの種類は、約3種類有りますが最近は新種が出ていると書いて有りました。
以下は大まか3種類の特徴に成ります。
① 銅葉サトウキビ
 銅葉サトウキビは、日光に当てると銅葉(赤茶色)
② バリエガツム
  葉に乳白色の斑が入っていいる物
③ 竹糖
 竹糖は、主に四国地方で栽培されている品種です。
 他の品種に比べて小型で細長く、高級砂糖として有名な和三      
 盆の原料として栽培されています。
爺爺雄三が育てているサトウキビは、おそらく銅葉サトウキビだと思います。
次にサトウキビの管理に付いて書いて行きたいと思います。
サトウキビは植え付けから収穫までの間、雑草取りや肥料など手入れが必要に成ります。
苗の植え付け後は、なるべく早く除草剤を散布することがポイントに成ります。
除草が遅れると収量へ影響を及ぼしてしまいます。
乾燥を好む植物ですので水やりについてはあまり行う必要がありませんが、降水量が少なく干ばつが見られるようなら適宜水をあげてください。
夏場は水の代わりに液肥をやると良いです。
サトウキビは成長するにつれて下のほうから葉が枯れます。
そのままにしておくと害虫がついてしまうため、見つけたらその都度取る様にして行きます。
以上はあくまでも農業としてもサトウキビ栽培ですので爺爺雄三の家庭栽培と大いに違いますが基本は同じですので参考にして行きたいと思います。
サトウキビにしても元気なサトウキビを植えるのが基本でので爺爺雄三の去年2023年のサトウキビでは厳しいかも知れましれませんが発芽を大いに期待したと思います。

※ この後も通りにはみ出しているサトウキビをカットして4カ所に植えましたので同じ様にそちらも期待したいと思います。


この最初のサトウキビは、YouTube動画の撮影の為にした様な感じです。
YouTubeの方の撮影と編集は華口ドレミが今日2024/2/24(土曜日)は担当しています。


この「はてなブログ」の時間が幸せを感じる時間になって来ていますのでこのまま習慣にして行きたいと思います。

本日は、此れにて終りたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


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