感動の再会


こんにちは♪あるいはこんばんは♫
(スパイファミリーのシルヴィアの挨拶言葉です♪)

 

2024/3/3(日曜日)に同窓会をしましたのでその一部を書いて行きたいと思います。
この同窓会は、爺爺雄三が卒業しました熊本市内の高校の同窓会に成ります。
参加者予定者は、15名に成っていました。
最近は、個人情報が厳しいので詳細までは書きませんが書けるギリギリまで書きたいと思います。
同窓会の方は、3/3(日曜日)の18:30のスタートでした。
今回は、大阪府からの参加者がいましてT君(仮に)が今回の同窓会に強い情熱を注いでくれました。
T君は、今回の同窓会は初めての参加に成りましたがそれまでは連絡が上手く繋がっていませんでした。
今回は、同窓会が決まってからは、T君が私を始めとしてその他のT君の高校時代の親友に電話などしてくれました。
勿論、私には電話が限りなく何回も有りました。
それにLINEの交換は同窓会が始まるギリギリまで延々と長く続きました。
同窓会の前日もLINEの交換をさせて頂きました。
その事で、T君の要望なども具体的に有りましたその中の1つが飲み物の要望です。
焼酎は、芋で黒霧島(銘柄が違うかも?)でポットを用意して焼酎もセットしてくれとの要望です。
同窓会の飲食店は、1人当たり飲み放題で5.000円のコースでしたので熊本の場合は焼酎は米も芋の有りますので安心です。
飲食店では、要望の様に芋焼酎を1本持って来られましたので安心して尚良かったと思います。
2つ目が出席者の名札を作ってくれとの要望でした。
この名札に付いては、爺爺雄三が同窓会の幹事をして初めての事でしたので正直驚きましたが。
名札は作りました、名前と現在地を書く事にしました。
名前は、苗字だけで高校時代と名前が変わった人は、(旧姓)して書きました。
よくよくよく考えると名札も必要だと思いました、何故と言えば今回の同窓会の参加者には57年振りに会う方が爺爺雄三は2人いましたが他の方に取っては多くが57年振りの方が多かったと思います。
O君の話しでは6人は57年振りだと聞きました。
T君の場合は、他の参加者は全て57年振りですので心配だったと思います。
その事で名札も作りましたがもう3つ目が同窓会の始まる前に茶話会をしてくれとも言われました。
やはり、57年振りですので話しが出来るか心配だと言われましたにで此れも納得ですので何人かはT君の時間に合わせて同窓会の前16:30に茶話会をする事にしました。
茶話会の人数と場所は、決める事が出来ませんでした。
人数を確認出来なくて同窓会の会場の近くのコーヒー店に行く予定にしていました。
その前日には、爺爺雄三は参加者の1人K君を向かいに行き家に1泊して貰いまして、当日は参加者の1人O君は12:00前後に家に来て貰う予定でした。
当日には少し遅くなって家に来られましたので家は話しをしていると熊本でも遠方の同窓生M君から熊本に早く着いたとの事で家を早く出る事にしましたが。
12時少し過ぎに同窓会の参加者から突然の電話が有りました。
参加者の奥様がコロナに感染したので自分は遠慮したいとの電話でした。
そんな事で参加者が1人減りましらので急遽司会者F君に電話して対応を話し合いました。
同窓会の会場は、1人5.000円のセット料理ですので前日までが人数の変更は出来ますが当日は変更不可になっています。
司会者F君がダメ元で電話して見るとの事に成りました。
爺爺雄三は、1人5.000円の料理ですので幹事として最悪の場合の対策を一応考えていました。
不足の5.000円のそれは誰にも言っていませでしたが不足分は、最初から自分が負担すると決めていました。
おそらく1人は当日の不参加の可能性を想定していました。
それともう1つ秘策が有りましたので正直来たと思いました。
爺爺雄三の予想通り当日不参加が出てしまいました。
先ほどの秘策は、代わりに爺爺雄三の妻の華口ドレミを参加せる事です。
当日のキャセルが出来れば良いですが店舗では厳しいとと思います。
そんな事を考えてながら司会者から電話を待っていたら電話が司会者F君から来ました。
何回電話しても繋がらないとの事です。
料理は、昼の営業していますので忙しくて出れ無いのだと思います。
そこで、爺爺雄三が提案しましたキャセル出来無いなら爺爺雄三の妻の華口ドレミを代わりに参加させて良いかと提案しました。
どちらにしても5.000円は必要で1人分のセット料理がダメに成りまりので。
司会者F君から代わりに華口ドレミで良いとの返事を頂くましたがそれでも何回も念を押しました。
同窓会では司会者F君が場所を探して貰う申し込みもして貰っていますので司会者と爺爺雄三が決まる事が出来ました。
そんな事でキャセルの件は、そのままでする事に成りました。
この事は、司会者F君が同窓会が始まる前に参加者に説明して貰う事に成りました。
爺爺雄三も参加者全てに経緯を説明しましたので全員納得して貰えたと思っています。
いよいよ、爺爺雄三の家から茶話会に向けて家に来てくれたO君の車にて同窓会の近くの鶴屋の駐車場に向けて出発しました。
勿論、爺爺雄三の妻の華口ドレミの一緒です。
キャセルの電話が掛かって来た時には、華口ドレミは家にいませんでしたので急遽家に帰って来て貰いました。
今日は、爺爺雄三の自宅を車で出る所で終わりたいと思います。次は茶話会からスタートしたと思います。

この「はてなブログ」の時間が幸せを感じる時間になって来ていますのでこのまま習慣にして行きたいと思います。

本日は、此れにて終りたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

参考文献

 


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