感動の再会:高校時代の友との57年ぶりの再会

こんにちは♪あるいはこんばんは♫
(スパイファミリーのシルヴィアの挨拶言葉です♪)


2024/4/23(火曜日)に、
爺爺雄三の高校時代の同級生のNM君に56年(57年かな)振りに山鹿まで逢いに行きました♪
会う前にNM君に固定電話にて電話して逢いたと言いました処NM君から了解を得て会う事が出来て良かったです。

以前の2024/3/3(日曜日)の同窓会の案内をしていましたがNM君は不参加したのでその報告を兼ねて会う事を希望していました。
NM君からすれば何故逢いたいのでろうと思っていましたが爺爺雄三の逢いたとの言葉だけで会う事が出来ました。
NM君の住んでいる場所が、熊本県山鹿市でしたのでジョイフルの山鹿店にて会う事にしました。

 

 


時間は、昼食を一緒に食べるために11:00にジョイフルに待ち合わせせる事にしました。
爺爺雄三は、その当日は気が高ぶって遅刻はダメだと思い余裕を持って家を出発しました。
熊本と山鹿間は、約1時間から1時間30分間位だと思いますので9:30には出ましたのでジョイフル山鹿には30分位早く着きましたけどジョイフル山鹿店の店内で待っ事にしました。

爺爺雄三としては、いつもでしたら電話しますがNM君の電話は固定電話しが聞いていませんので店内で待っ事にしました。
ジョイフルの席に座って入り口の見通しが効く席に座って待っいました。
爺爺雄三は、常に隙間時間には「第二種電気工事士」の問題集を持参していますので待つのには全然苦に成りません。
(爺爺雄三は、第二種電気工事士の試験を受験します。)
第二種電気工事士」の問題集に多少飽きた頃に店内入り口を見ますと何となく爺爺雄三に年格好が似た感じの方が入店されました。
(その間にも何人の方も入店されていますが違い方でした。)
目が合いましたがアイコンタクトは無い感じで勘違いかなと思っていると真っ直ぐに爺爺雄三の席に来られたて止まられまので立ち上がり何となくお互いの名前を名乗った感じに成りました。
NM君とは、高校を卒業して56年振りに成りますので学生時代の面影は全く全然感じる事が出来ませんでした。
爺爺雄三は写真を撮るのも撮られるのも大好きです。
NM君の了解を得てジョイフルの従業員の方に2人の写真を撮って貰いました。
ジョイフルの従業員の方に無理を言ってしまいました。
この写真が同級生のLINEでは後日役に立つて来ます。

 


個人情報にてNM君の写真はカットしています。
今日、会ってくれてたお礼を丁重に述べて56年振りの会話がスタートですね♪
先ずは、2024/3/3(日曜日)の同窓会に関してNM君は参加出来なかった事に対して申し訳ない気が強く有る見たいな事を感じましたので2025/7/5(土曜日)の同窓会には参加すると思います。
そんな事で2024/3/3(日曜日)の同窓会の集合写真を見ながら参加者の名前を言って行きましたがNM君は1人も分からない状態でした。
なんせ、56年間の月日が流れていますので。
爺爺雄三として高校卒業後、爺爺雄三が殆ど同窓会の幹事をしていますので同級生が分からない事は無いと思っていますが。
NM君にすればそこに56年間の年月が流れていますので分からないのが普通だと思い直しました。
爺爺雄三も街でNM君に会ったても分からないと思います。
2023/3/3の同窓会の写真を見ながら会話が出来た事は本当に良かったと思い感じました。
爺爺雄三の方は、時間は無制限ですがNM君は農業をしていまして忙しくとの事でした。
栗の栽培を中心に食べる分の米など作っている様でした。
それと、今回はFU君とK E君との連絡先の情報を頂きましたので探して見たいと思います。
K E君については、年賀状のやり取りをしているので住所を電話してくれると思います。
FU君に対しては、山鹿市の住んでいる場所を教えて頂きましたので会える様にして行きたいと思います。
そんな事にてNM君とは別れて山鹿から家に帰宅しました。
ジョイフルの食事代は爺爺雄三が払いつもりでしたが、NM君が払いましたので甘える事にしました。
NM君は、高校の時より感じが良くなった気がしますので素晴らしい人生を送っていられると思います。
次回の同窓会には是非参加して貰いたいと思います。
会えて良かったと本当に思っています。
爺爺雄三は、此れからも同級生で連絡先が分からない方にもアタックして行きたいと思います。
爺爺雄三は、同窓会には命を賭けているつもりで行動していますにで他の方とは考え学生時代相当変わっていると思います。
簡単に言えば、1つの快感だと思います。
この先にも続きがまだまだ有りますにで明日にでも書けたら書きたいと思います。

この「はてなブログ」の時間が幸せを感じる時間になって来ていますのでこのまま習慣にして行きたいと思います。

本日は、此れにて終りたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

参考文献


www.youtube.com