友情の茶話会: 同窓会の続き

こんにちは♪あるいはこんばんは♫
(スパイファミリーのシルヴィアの挨拶言葉です♪)

 

2024/3/6/(水曜日)から書き出した2024/3/3(日曜日)の同窓会の続きの続きに成ります。
もし、興味有られる場合は、2024/3/6(水曜日)の記事から読んで頂けたら良く分かると思います。

集まった爺爺雄三と華口ドレミとK君とO君とM君の5人で茶話会を始めましたが、本来の茶話会の張本人T君待っていますけど連絡がなかなか来ません。

やっとT君から電話が有りました、下通りを歩いて来るとの連絡ですが道が良く分からないとの事です。
熊本の場合は、下通りと上通りは大きな道路を通してほぼ真っ直ぐに伸びていますので普通は分かり安いと思います。
爺爺雄三は、上通りの入り口にて待っているとT君に連絡しました。
T君から分かる様に風は冷たいですがコートをスタバに置いてスーツで待ち合わせ場所に行きました。
爺爺雄三は、同窓会の時にはスーツを着用する事に決めていますが他の人は全くの自由な服です。
何故か、爺爺雄三はスーツの方が落ち着きますので同窓会などはスーツで参加します。
有る意味では、爺爺雄三が高校時代の同窓会は全て幹事をして来ていますので皆んなも慣れたのかも知れないです。
今回は自分成りに同窓会の会場も有る程度決めていましたがF君に場所は違う所が良いと言われ変更しました。
今回のこの店舗「縁」が良かったと思います。
そんな事でコートを脱いでスーツだけで外の寒い所で待っていましたので同窓会の帰りには喉を痛めていました。
それと名札をスーツのポケットに付けていましたので少し恥ずかしくも有りました。
T君の希望にてスーツに名札で通りで待っていますと向こうから近づいて来る人がいました。
57年間振りですので高校の時とは違うと思いますが全然分からないですね。
でも、やっとT君だと理解するので時間が掛かりましたが。
57年間振りの再会ですので何とも言えない風貌で最初は此れがT君かと思いました。
少しづつ高校時代の感じが戻って来た感じです。
そんな事で華口ドレミがH君の代わりに出ると説明しましたが最後まで理解出来て無かった事を同窓会後のコーヒー店で知りました。
T君を連れて2階のスターバックスに連れて行き他の同窓生に紹介しました。
他の同窓生もT君の変わり方に驚いていた様でしたが高校時代に帰って話しが盛り上がっていました。
スタバでは、同じ席が取れなくて細長いテーブルにバラバラに座っていました。
でも、私達がうるさかったと思いますので何人かは席を離れられました。
爺爺雄三が何時も会計もしますので会った人から会費を集金していて行きました。
同窓会は、6:30スタートですのでスタバを6時頃には出て「縁」に行きました。
「縁」に行ってびっくりですね、もう早くも数人は来ていていました爺爺雄三の予想では皆んなは6:30前後になると思っていました。
もう1つびっくりは、会場に居た人全員が名札を付けていた事で驚きました。
早く来て店舗に名札の袋とお土産の袋を預けていたのが良かったと思いました。
今までは、同窓会の時に名札を付けてた事は1回も有りませんでした。
どちらにしても、同窓会が最初からスムーズに始まったと感じましたのでよいと思います。
爺爺雄三は、声を掛けながら来ていた方から会費5.000円の集金を完了させて安心しました。
着く席は、司会者F君に任せてましたが、適当に座れる事に成りました。
爺爺雄三と華口ドレミは、両端の1番手前に座る事にしましたので全体が状況が良く分かる位置です。
爺爺雄三は、今日の同窓会に付いては、時間が全然気に成りませんでした。
いつもは、時間になれば即スタートしていました。
A君が来ましたので、前回A君の家で食事をお世話に成りましたので店に預けていたクッキーのお土産を渡しました。
そろそろ、全員の集金も終わり参加者名簿を見ているとまだ1人AY君だけが来ていません。
AY君には、何日か前に確認の電話していましたので大丈夫だと思っていました。
そんな事を考えているとAY君から電話にて「縁」の別館に来ているが場所が分からないとの事で店の方に別館は何処ですか?と聞きました。
そして店のスタッフと店外に出ると目の前にAY君が立っていました。
店内に呼び込んだ次第ですがAY君が言うのには「縁」の入り口までは来たが此れも同窓生のA君を見て怖くて店内に入れなかったとの事です。
同窓会にしても57年間会わないと顔が分からないのではと改めて気づいた次第です。
お互いに顔が分からないのでAY君は、A君を怖い人だと思い近づけ無かったとの事です。
これで、全員が集まる事が出来ましたのでいよいよ宴会のスタートです。
今日は、此処までに成りますので明日は宴会の様子を書きたいと思います。

 

この「はてなブログ」の時間が幸せを感じる時間になって来ていますのでこのまま習慣にして行きたいと思います。

本日は、此れにて終りたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

参考文献


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ziziyuzo.hatenablog.com