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(スパイファミリーのシルヴィアの挨拶言葉です♪)

2024/3/14(木曜日)
朝から「桜の挿し木」に挑戦にする為に準備する物をDCM(家庭園芸用品店)に買いに行きました。
「さし芽・種まきの土」と「ルートン(さし木の発根促進材)」と勧められて「メネデール(植物活力素)」を購入して来ました。



これで、最低限の桜の挿し木が出来ると思います。
「さし芽・種まきの土」は、14Lで1.188円でしたが聞いた男性の従業員の方には小さい方の袋を勧められましたが爺爺雄三は量の多い方を購入して来ました。
他の植物にも利用したいと思いますので大きな方を購入して他の樹木に使いたいと思います。
「ルートン(さし木の発根促進材)」に付いては必要と思ってい
ましたがDCMにはあまり行きませので商品が何処に有るかがわからなかったです。
レジにいられた女性の従業員に聞きまして「ルートン(さし木の発根促進材)」迄は案内してもらいもしたが順番が逆に成りましたが先ず「ルートン(さし木の発根促進材)」を聞いてさし木用の培養土を聞きましたが女性の従業員の方はわからなくて最初に勧めて頂いた男性の従業員を呼ばれて案内して貰いました。
「ルートン(さし木の発根促進材)」は、15gで547円でした。
先ほど書きました様に「さし芽・種まきの土」は小さい袋を勧められましたが最終的に大きな14Lにした次第でした。

それとその男性は従業員(園芸に詳しい感じの方)の方は、「メネデール(植物活力素)」を勧められました



勧められて「メネデール(植物活力素)」は、良く判りませので小さい容器を選ぶましたが男性の従業員の方は、大きな容器が良いと言われましたので大きな容器の方を購入して来ました。
メネデール(植物活力素)」は、500mlで1.078円でした。
この「メネデール(植物活力素)」は、散布用に使って下さいと言われました。
此れで大方の準備が出来たと思います。
「桜の挿し木」は、長さを揃えて水を入れたバケツに保存していますので、予定としては3/16(土曜日)に華口ドレミの協力を頂きまして「桜の挿し木」したいと思います。
その時には、さらに詳しく書いて行きたいと思います。

その前に何故に「桜の挿し木」をする事になったかを書きたいと思います。
爺爺雄三は、熊本市に住んでいます、熊本市では熊本城のさくらを伐採した時の丸太の無料配布を募集していましたので応募して3本の丸太を頂きました。
その時に、桜の枝はどれだけでも持ち帰りがOKでしたので此れも3本頂いて帰りました。
その時に、丸太の積み込みの現場にいられた方は、桜の枝から芽が出ているので土に植えれ花が咲くと言われましたのでその言葉を信じて芽が出ている枝木を持って帰った次第ですが。
良く良く調べると「桜の挿し木」は、太平洋難しいと判りましたがそこは爺爺雄三の変骨心に火が着きまして庭に「桜の挿し木」をする事に決めましたの準備を始めてた次第です。
「桜の挿し木」をしても発芽するのに3カ月掛かると書いて有りましたので挑戦して行きます。
そんな事で、今日は準備の為に必要物を購入して来ました。

それと今回は、ペットボトルを使い「桜の挿し木」をしましたのでペットボトルの準備もしていますので此れで準備は良いと思います。


この「はてなブログ」の時間が幸せを感じる時間になって来ていますのでこのまま習慣にして行きたいと思います。

本日は、此れにて終りたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

参考文献
「桜の挿し木」に挑戦者として少し解説して行きたいと思います。
「桜は挿し木」や接ぎ木でも、根が出るのが難しいと言われます。(爺爺雄三も難しいだろうと思います。)
時期を選んで急がず、桜とじっくり向き合うことが必要です。(此れが爺爺雄三は、尚難しいです。)
草花みたいにすぐに花が咲くわけでなく、根気よく世話すれば自宅で自分だけのお花見が出来ます。
(楽しみですが、根が出ないと花見は始まりません。)
挿し木とは、親株から切った枝に根を生やす方法で、
根が出るのが早い植物に適していると言われます。
挿し木は道具も少なくて簡単にできるので、今回は接ぎ木より挿し木を選びました。

「桜の挿し木」の最適な時期は、春から初夏にかけてで今回は、2月下旬から3月中旬に桜の挿し木をします。
この時期は新芽が出始めて生長力が最も強く挿し木の成功率が高く成ると有ります。
2月下旬から3月中旬に挿し木をするときは新芽のついている枝を使います。

 


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