2024-04-14

後期高齢者への準備

こんにちは♪あるいはこんばんは♫
(スパイファミリーのシルヴィアの挨拶言葉です♪)

2024/4/14(日曜日)、熊本は快晴
「爺爺雄三的な日々の世界🎵」の中で言っています「♪爺爺雄三はもう直ぐ後期高齢者に成ります♪」に付いて書いて行きたいと思います。

爺爺雄三は、もう直ぐ後期高齢者に成りますので今までとは違う行動をして行きたいと考えています。

2024年7月には間違いなく後期高齢者に成りますので爺爺雄三が考えている事に付いて書いて行きたいと思います。
此れは、あくまでも爺爺雄三の思いで有り考えですので同年代の方にはそれぞれのご本人様の考え方が有ると思いますが。

先ずは、爺爺雄三は、時間的な考え方を此れから特に大事にして行きたいと思います。
端的に言えば若い頃は目的無く生活をして来ましたが此れからは有る意味でも有意義に過ごす事を考えながら生活出来たらと思います。
言っている事が分かりにくいと思いますが要するに自分自身を大事して行く事だと思います。

2022年の平均寿命は男性が81.05歳、女性が87.09歳となっています。
この計算式からすると爺爺雄三75歳で、残念ながら残りは後6年間と成ります。
計算上は、6年間ですので爺爺雄三にとっては言葉に出来ない位短いと言えます。
此れは、平均寿命での計算に成りますので爺爺雄三の場合は75歳ですのでこの場合は、平均余命で見た方が理にかなっていて良いと思います。

2021年の男性75歳の平均余命は12.42年で女性75歳の平均余命は16.08年になっています。
平均余命になると女性と男性の差が少し縮小しています。
此れから行きますと爺爺雄三は、約12年しが残っていない計算に成ります。
先程の6年間から12年間に伸びましたので少しは安心しましたがあくまでも平均12年間です。
この年数を伸ばすには、健康を意識して行けばもっと伸ばす事が出来ると思っています。

※ 色々と条件によって違うと思いますが男性の場合の平均で
　計算してみた時の年数です。
　一応、普段の動きが出来る条件で最低出来る行動をキープ
　して行ける年数と考えています。

これらの事を十分に理解して始めてスタート位置とする事が大事だと思います。
　
そこで、爺爺雄三は最新のエビデンスを考慮して知識を得る事が大事だと思いますが最終的には自分が納得して実行して行く必要が感じる事が必要だと思います。

爺爺雄三は後期高齢者になって下記の3つ「笑う」「リスク」「ストレス」の事を大事にして行きたいと思っています。
それと、下記の3つには健康に対するエビデンスが有ると思っています。
以下の3つについてどんどん書いて行きたいと思います♪

① 笑う
　よく笑う事で副交感神経が優位になってリラックスし、免疫
　が高まると言われています。
　この「笑う」事に対してはエビデンスが有ると思っています
　ので無理しても「笑う」様にしています。
　此れは、お金が掛からない最善の健康対策だと思います。
　要するに、「笑う」形を作れば良いと言われています。
　「笑う」だけですので爺爺雄三は、「笑う」って行きますよ。
② リスク
　いかに全ての面でリスクを少なくするかだと思います。
　リスクの元に近づかない事が大事だろうと思います。
　周りのリスクを見ながら予防して行く事だと思います。
　スピードを出している自転車には注意が必要です。
　歩きスマホの方とは、距離を取る事だと思います。
　又、工事現場付近は通らないないなども必要です。
　それと、必要以外は自動車の運転も控える事も大事だと
　思います。
③ ストレス
　生きている以上は、ストレスはゼロに成らないと思いますの　
　でいかに少なくするかだと思います。
　先ずは、ストレスを感じる行動はしない様にして行く事
　に尽きると思います。
　此れは、対人関係に関しても言える事だと思います。

以上を書いて来ましたが、これがなかなか難しい処ですが此れを変えて行かないと行けないと爺爺雄三は考えていますにので75歳を区切りとして変えて行きます。
此れが爺爺雄三の為にも成り華口ドレミの為にも成り家族の為にも成ると最終的には思っています。
こんな事で、爺爺雄三は後期高齢者になり行き方を変えて行く事を決意した次第です。
この影響が周りには、出てきると思いますが此れは爺爺雄三に取っては良い事です。
後期高齢者になり、限り有る人生を生きる為にも変わって行きたいと思います。

後期高齢者医療制度担当者ハンドブック 2022

株式会社社会保険出版社