通潤橋観光日記 - ziziyuzo’s blog

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♪道の駅「通潤橋」と通潤橋に行って来ました♪

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2024/5/5(日曜日)に、
道の駅「通潤橋」と通潤橋に華口ドレミと一緒に楽しく車で行って来ました。

道の駅国道ステッカー国道218号線道の駅通潤橋

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その時の様子をゆっくりと書きますので読んで下さい。
熊本市中央区から九州自動道の益城熊本空港ICで高速に乗り九州自動車道の嘉島JCTから九州中央自動車道にて先ず道の駅「通潤橋」に行きました。

九州高速道に乗る前にセブンイレブンにて缶コーヒーなどを買った食べての出発です。
九州中央自動車道の終点の出口から直ぐの場所に道の駅「通潤橋」が有ります。

道の駅「通潤橋」にはレストランなど有りましたが、そこまでお腹が空いていませんでしたので小さい弁当を道の駅「通潤橋」の店内にて弁当を購入して外の席にて外の景色を眺めながら食べました。
道の駅「通潤橋」の外の眺めには、高台の下には高校のグランド有りグランドではサッカーをしているのが見えました。

道の駅「通潤橋」は、最近建て替えられた感じで新しい建物物でした、爺爺雄三は初めて来ましたので良く分かりませんが。

道の駅「通潤橋」を出て通潤橋に行く事にしました大体の方向に向かって行きますと突き当たりの倉庫の建物に大きく「通潤橋」と書いて有りました。
そこ方向に向かって行きますと通潤橋の駐車場の入りにガードマンの方が満車の立札を持っていられましたので通り過ぎると坂道に丁度良い感じの車を止める場所が有りましたのでそこに車を停めました。
先に2台程止まっていましたが。
そこからの眺め良かったですが、ここ停める訳には行けないと思いましてバックして先程のガードマンの方に空いてる駐車場を聞きましたら役場を教えて貰いましたがその役場の場所が検討つきませんので感で次の曲がり角を下りましたら偶然に広い駐車場が有りました。
ただ、ガードマンから聞きた駐車場とは違う感じがしましので
駐車場に入って来られた方に此処に車を置いて良いか聞いて見ました。
その方は、「私は地元の者ですので此処停めても問題無いと」との事で安心して車を停めました。
その駐車場を出て小道を歩いて行けば公園が有りその先に「通潤橋」が有りました。
公園の中を歩いて通潤橋の方面向かって行きました。
先程の駐車場は満杯の状態で此処も駐車場が不足しているのだろうと思います。
通潤橋の放水は13:00からとの事でしたので時間はまだまだ有りましたので物産館「オオルリ」に行きました。
物産館「オオルリ」もお客様で混雑していましたが店内を見て周りました。
付属しているレストランも順番待ちで入り口まで一杯の状態で混んでいました。

通潤橋の物産館「オオルリ」にてソフトクリームを食べて通潤橋の放水を時間を待ちました。
ソフトクリームは、3種類が有りまして金額は400円でした。

それと、通潤橋の橋上の観覧証を500円で購入しましたので通潤橋の放水後に行きたいと思います。
通潤橋の放水は、以前にも観ましたが何回見ても迫力が有りますね。
13:00前には通潤橋の下の眺めが良い場所には多数お客様集まって来られました。
通潤橋の上にも人がいられました、やはり眺めの良い下の方にが人が多いですね。
放水時間が近づいて来て、通潤橋の上では作業服の方が放水の為に作業をされているのが見えます。
そうしている内に放水が始まりました、皆んなの大きな歓喜が谷間に響きました。
手前と後方にも放水が始まりましたその内に同じ放水の下からも小さい放水が始まりましたので全体で4本の放水があっている感じです。
この放水は、約15分間位だと解説書に書いて有ります。
爺爺雄三と華口ドレミは、放水を見ながら通潤橋の行く為に石段を登って高台にある通潤橋に向けて歩いて行きました。
通潤橋の有る高台までは、落差が同じ思った以上に有りましたので休憩しながら上りました。
通潤橋の上には柵などが有りませんので歩くのに少し怖い気がしました。
通潤橋の上からの眺めは格別で落差が思った以上に有ると感じる思いでした。
怖くて通潤橋の上では、端ではく出来るだけ中央を歩いて向こう側に行きました。
先に行くと神社が有りましたが名前は忘れました。
その途中に土産屋が有り無料にてショウブを頂いて来ました。

通潤橋を渡って今回は通潤橋の直ぐしたから急な坂道を降りて通潤橋の下の道に出ました。
物産館の近くの昔の住居など見て通潤橋を後にしました。
通潤橋から道の駅「通潤橋」に行くのに爺爺雄三は道を間違えたしまいました。
いつもの事ですので来た道を元戻りましてどうにか九州中央自動車道の入り口に着きました。
帰りも同じコースにて熊本への帰路に着きました。
そんな事で楽しく五月の連休の1日を華口ドレミと一緒に通潤橋の観光を出来て良かったと思います。

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