はてなブログの皆様方、おはようございます♫
今朝の熊本市内も12/17(日曜日)と変わらず相変わらず寒いです。
ただ今日の違う処は、太陽の輝きがある事ですね。
昨日は、一日中雨☔模様でしたので寒いを強く感じる1日でした。
太陽が見えるだけで気持ちだけでも暖かく感じます。
テーマに有る様に爺爺雄三の庭には、アボガドの木を多く植えています。
1番大きなアボガドは、種から育てて4年位に成ると思いますが。
この74歳の年齢に成ると過去の年数が分からなく成る事が多々有ります。
アボガドは、種からの成長が早いですので、他の実の成る木を追い越してしまっています。
アボガドの成長の特徴は、先ず上に上に伸びる事だけを優先した様な成長の仕方です。
原産地の風土に関係あると爺爺雄三は、常々考えていますが正しいかは分かりません。
熱帯地帯の場所で種から成長するには、出来るだけ早く空に向かって伸びて太陽の光を取り入れる必要が有ると思います。
それには、全てを犠牲ににしてでも太陽の光に近づく事が最重要ですので急激に伸びるのだと思います。
アボガドの原産地は、熱帯雨林地帯ですので生存競争が厳しいかと思います。
アボガドの高さから見て幹が細いと感じています。
アボガドの種を春先に植えれば夏場には、男性の身長を超える高さに優に成ります。
幹が細いので折れないが心配しますがしなやかは有る様に感じます。
爺爺雄三の庭のアボガドは、2023年の強い寒波にて全滅しましたが。
その中で、玄関の近くの4年物アボガドだけは、生き残って枝を大きく広げています。
玄関の近くで少し寒波が緩和されたのでだろうと思います。
今では2階の窓の高さまで高く成って来ています。
他のアボガドは、幹が枯れて来ましたので根の少し上で切ってしまいました。
切った少し根の付近から芽を出して又伸びて成長しています。
成長しても1年分の成長ですので以前の高さ迄は高く成っていません。
枯れたアボガドは、殆ど芽出て大きく成りました。
又、普通の寒いなら乗り切ると思いますが熊本で北海道並の寒波来れば全滅すると思います。
その時は、その時でアボガドの根元の上付近方切りたいと思います。
切って跡から芽を出す場合は、以前の大きさより太く高く成長する様ですね。
最近、日本でのアボガドの収穫のニュースを見ますので果実を期待していますが。
良く良くニュースを見ますと、全てアボガドの温室栽培の収穫です。
熱帯果樹ですので、温室以外での収穫は無理だろうと思います。
爺爺雄三の場合は、アボガドの葉っぱが大きくてグリーン色に惹かれて植えました。
アボガドの種から芽が成長するのを観るのも楽しみに成って植えています♫
最近もアボガドの種を植えましたが、2024年の春先に芽が出ると思います。
アボガドの場合は、植えた場所を忘れていても芽が出て分かる感じです。
そんなことで、興味の有る方はアボガドを食べた後種を育てて下さい。
必ずしも、土に植える必要は有りませんので部屋の中でも芽がでます。
部屋でアボガドを育てる様子は、又の機会に書けたら書きたいと思います♫
最後まで、アボガドの話しでしが皆様も是非アボガドのグリーンを楽しまれて下さい♪
最後まで読んで頂きありがとうございます♫