歯周治療のスケーリングに挑む爺爺雄三の日常

こんにちは♪あるいはこんばんは♫
(スパイファミリーのシルヴィアの挨拶言葉です♪)



昨日2024/2/2(金曜日)爺爺雄三は、歯科医院に行きました。
本当は、間違えても行きたくない場所ですが。
歯周治療のスケーリングの2回目に行って行きました。
昨日は、上顎の歯のスケーリングを受けて来ました。
2/1(木曜日)には、下顎のスケーリングを受けていましたので。
去年2023年11月にも歯周スケーリング行っています。
要するに3カ月毎に歯スケーリングには行っています。
爺爺雄三の75歳(まだ74歳です。)の年齢に成れば歯はガタガタの状態になっています。

食事をした後には、歯の間に食べ物が詰まっている状態だと思いますので歯間ブラシなどが必ず必要になって来ています。
良く言われる事ですが歯自体が浮き上がった状態だと思います。
そこで、爺爺雄三は定期的に歯科に行く様に成りました。
歯科医院の椅子に座るだけで爺爺雄三は落ち着かないです。
特に爺爺雄三が行っている歯科医院の椅子は座り心地が悪いのでなお落ち着かないです。
前回までは、3カ月毎でしたが今回からは4カ月毎に変更に成りました。
爺爺雄三としては、行きたく無くても3カ月毎が安心出来るのですが。
歯科の先生の判断ですので尊重したいと思います。
歯科の先生から、歯の手入れが悪くて入れ歯に成った方の話しが有りましたのでなお気をつけ行きたいと思います。
歯科の先生から柔らかいブラシで長く優しく歯を磨いて下さいと言われますが。
爺爺雄三は、判ってはいますがこれがなかなか出来ない無くて難しいです。
爺爺雄三の歯ブラシの使い方は、強く当てて短時間に磨いていますので良くないと思っています。

その代わり、1日の回数は食後以外にも歯磨きしていますので回数は良いと自分では思っています。
歯科の先生が言われる様に優しくゆっくりと磨く様にはして行きたいと心掛けて行きます。
そんな事で、自分の歯を大事にこれからもして行きたいと思います。

爺爺雄三の歯の方は、決して良い方では有りませんが此れも致し方無いと思います。
歯の周囲の組織の炎症で歯肉炎では、4段階の良い方から2段階でしたのでこの段階で止めまる様にしたいと思います。
出来れば良い方に行きたいですが此れは非常に厳しいと思っています。
ですので、このまま出来るだけ先生からの「歯ブラシは、柔らかいものとゆっくり磨きましょう」を実行して行きます。
糸ようじ、歯間ブラシは有れば使いますが、フロスも使う時が有ります。
昨日フロスを使っていたら歯の空き間にフロスの糸が切れて歯に糸が挟まって取れ無く成りました。
歯の間にずっと違和感が有りましたが今は無いです。
このフロスの使い方は、難しいですなかなかなか思い通りに行きません。
指の位置が逆ですので手前と奥の感覚が分からないです。
このフロスでの活用が出来る様に成ると歯の隙間の物が綺麗に取れると思います。
此れからも歯は大事にして行きたい思います。

 

 

この「はてなブログ」の時間が幸せを感じる時間になって来ていますのでこのまま習慣にして行きたいと思います。

本日は、此れにて終りたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


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